偏差値32からの志望校合格!
全ては「管理」「マネジメント」を軸にした勉強があったからこそ。
絶望的な状況においても合格できること・夢が叶えられる「鬼管理専門塾」をご紹介します。
予備校に通っても志望校に合格しない2つの理由
全員が同じ指導
予備校では全員に同じ指導を行います。そのため、授業内容を理解していなくても周りに合わせなければいないので自分の理解できていないところだけを学習することが難しく、また授業内容を理解していてもそれ以上先に進めない、というデメリットがあります。
予備校の授業は1週間に1回しか進めまない
予備校の授業は週に1回しか進みません。よって月に4回しか進まない計算になります。これでは、進めるスピードや上げられる成績に限界があります。これでは、周りの受験生と差をつけるのは難しいです。
「鬼管理専門塾」とは?
鬼管理専門塾は生徒個々の志望大学に特化したカリキュラムを組み、最大4名の講師による個別指導と毎週4回のテストを実施し、志望大学の合格まで1日単位で管理します。
鬼管理専門塾の5つのポイント
志望大学に特化したカリキュラム
鬼管理専門塾では、志望大学の過去問を約15年分以上研究。その研究結果を元に、志望大学の傾向と対策を分析し「何をすれば志望大学の合格に近づけるのか」を日ごと、週ごと、月ごとに落とし込みます。
志望大学合格に向けて365日「鬼管理」
毎日・毎週・毎月の勉強を徹底管理。やるべきことが明確になり、週7日の勉強で差をつけられます。最大週4回、月16回の個別指導と15000問に及ぶテストを実施し、最大4名の講師が個別に指導するため、週4回のテストで成長を実感でき、またやった気にさせません。さらに、週7日、月30日、毎日宿題提出システムで、勉強を習慣化、志望大学合格が近づきます。
問題発見ミーティング
鬼管理専門塾では、毎週の指導で「問題発見ミーティング」を行います。「成績が上がらない」「勉強時間が増えない」等といった結果にはさまざまな問題と原因が潜んでいます。「次は気をつけよう」「がんばろう」という精神論で解決するのではなく、「どのようにしたら2度と間違いないようになるのか」を軸に「解決策」を受験生に提案しないと、いつまでたっても受験生の成績は上がりません。原因を見つけ解決する「解決策」を提案することで、「次はがんばろう」という無責任なアドバイスで終わらせません。だから成績が上がっていきます。
生徒・保護者の不安を解決!「強制三者面談」
鬼管理専門塾では、「強制三者面談」という、塾スタッフ、保護者、生徒で面談を行います。あくまでも生徒と保護者の不安を解決する機会として、「現在の学習状況」「今後どのように進んでいくべきなのか?」「志望校はどこにすればいい?」などなど、さまざまな問題を解決します。
生徒の現状の学習状況が見える「学習状況確認フォーム」
鬼管理専門塾では、「学習状況確認フォーム」という「生徒の学習状況をいつでも把握できる」システムがあり、「正直、我が子が何をしているかわからない・・」という保護者の悩みに答えて、「どの範囲まで勉強が進んでいるか」「直近1週間のテストの合格/不合格」「直近1週間の勉強時間」などを全てまとめて報告しています。
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